L
Konnekt ビデオフォンは、軽く触れるだけで作動する、大型タッチスクリーンビデオ電話です。
Konnekt ビデオフォンの大きな38 cmタッチスクリーンは、iPadやタブレットよりも遥かに大型です。
お気に入りの椅子からでも、部屋のどこからでも簡単に見ることができます。
まるで大きなテレビに、友人や家族の顔が写っているかの様で、彼らの気持ちまでが見えるようです。
高度なタッチスクリーン
また、ほぼすべての携帯電話、タブレット、コンピューターのタッチスクリーンは、 静電容量方式で、直接指で触れるしか使用できません。 震える指先で画面上停滞していたりすると、誤った操作をしてしまう事があります。
対照的に、 Konnekt テレビ電話のタッチスクリーンは、 抵抗膜方式 （プッシュセンシティブ）。実際にボタンに触れて軽く押すまで、誤作動することはありません。手袋、包帯を巻いた手、義手、伸縮自在の杖など、あらゆる種類のポインティングデバイス…つまり、どんなものでも使用できます。皮膚接触が困難な方や、手が震えやすい方に最適です。
で 緊急事態血液や手の汗（あるいは洗った手の水分）は画面に付着します。血液や水は皮膚と同様に導電性があります。静電容量式タッチスクリーンでは、これらの液体によってタッチスクリーンが操作不能になります（雨の日にスマートフォンを使った際に経験したことがあるでしょう）。一方、 Konnekt タッチスクリーンは手を使って操作し続けることができます。また、ペンの先端など、任意の物体を使用することもできます。
笑顔を共有する
Konnekt の大画面、タッチスクリーン電話を使用すると、通話相手の顔と表情までも確認する事が出来ます。 相手が少し腰をかがめたりする様子など、動作やボディランゲージまで見て取れます。部屋にいる他の仲間も画面に十分視界に入り、まるでXNUMXメートルしか離れていない様に皆と笑顔を共有できます。
- 高度なタッチスクリーンは何にでも反応します。
- 手袋/包帯/湿らせた手、義手、またはその他の物を使用する
- 大きな画面が相手の表情まで巧みに捉えます。
- 部屋のどこからでも見たり話したりできます。
- メガネを忘れた方、手がふらつく方、 関節炎の初期兆候.
障がい、損傷、慢性疾患、運動制限、対まひ、および四肢まひ、がある人々をどのように助けますか？
Konnekt ビデオフォンには、とても巨大なボタンを備えた大きなワンタッチスクリーンがあります。 手袋をはめた状態、もしくは包帯を巻いた手でも、人工装具を着用しても、ポインターを利用しても使用できます。 手で支えなくてはいけない 受話器などもありません。 バックアップ番号、拡張呼び出し音、自動応答機能もご用意しております。 身体障害 アプリケーション、または 障がい者用ビデオフォン は、障がいのある方向けに特別に設計されています。